アフリカソウルパワー2016
大分県日田市には、アフリカも来ます
日田市役所のすぐ近くにある料理がめちゃおいしい【大原屋】さんと
人口7万人(多分もう6万人台)の日田市に
のコラボ企画『アフリカソウルパワー2016』
ポスター可愛いのね
【リベルテ】も初めて行ったけど、
とても良い雰囲気
こーいう映画館が近くにあることを喜ばないと、
日田のみなさん
会場では雑貨も販売あり
【大原屋】のアフリカンフードもおいしかった~
「カチュンバリ」って辛い付け合せが刺激的に辛かったけど、
とても好きな味
しかも、作り方まで伝授してもらって、
るちさん、アフリカ並に心が広いね
モザンビーク人の「ナジャ」
アフリカの草原に響きそうな伸びのある声で、
股間をつかまれて痛いという歌を歌ってました。笑
もちろん、他の歌も素敵
今、資料見てて気づいたけど、
ナジャ一個上か
次はケニアのスラム街で「マゴソスクール」という学校を運営する
早川千晶さん
ケニアのキベラスラムというところは
隣がゴルフ場
写真撮れなかったけど、
航空写真は貧富の差がはっきりわかるものでした
日田の子ども達にもそーいう現状を見てほしかったな
そーいえば今回のアフリカソウルパワーの
キャッチコピーは
「モザンビークとケニアが日田で出会います」
だった
日田市が国際都市になる第一歩
最後はドゥルマ民族長老直伝の太鼓演者
大西匡哉さん
どーしたらドゥルマ民族の長老に会えて、
太鼓教えてもらえるんだ?ということは置いといて
ここからはもう「踊った」の一言
8か月の我が子も目を丸くしながら、
踊ってました
ということで、この日もまたNICE TIME!!!
こんなことしかできないけど、
マゴソスクールの子ども達が歌ってるCD買わせてもらいました
中毒性のある歌声なので、
さいたまから来た旅人は
一泊二日の旅で鼻歌がこのCDになりました。